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【営業】とりあえず毎日会社に来てネットサーフィンしている自分に罪悪感【20代後半】

      2014/11/18

年齢:20代後半
職種:外資系化学メーカー営業

1.仕事に興味持てず、頑張れなかった。私がほぼ何もしなくてもビジネスが回るように前任者が整えて引き継いでくれたのでとても暇だった。しかしそこでその分新しい仕事を創ろうという気力が湧かず、そんな態度を上司に注意されると、「なにくそ」と頑張るというより、「自分はダメだ」と落ち込み、営業なのにとりあえず毎日会社に来てネットサーフィンしている自分に罪悪感が募り、もうこの仕事をしていてはいけないと思うようになった。上司の要求に理不尽なことはなく、営業の仕事には本質的に重要なことを言っているのがわかるからこそ、それに違和感を感じてしまう自分は、営業に向いていない、キャリアチェンジをした方が良いと思うようになった。

2.競争心がなく、数字を伸ばすことへの執着もなかった。「すぐにあきらめずにかじりつけ」「シェアを奪い取れ」と言われても、客が明らかに必要としていないのに売り込もうとする必要性を感じられなかった。

シェアを増やそうと躍起にならなくても年間目標は達成できるようになっていたので、現状に満足してしまった。何もしない私に業を煮やしたのか、上司が製品改良のために色々動いていたが、上司が提案した方法のどれも、私にはトンチンカン、的外れに思えたし、必要性を感じなかった。

3.ビジネス戦略的な議論の場にいても全く面白いと思えず、自分が営業をやっていることに日々違和感が募っていった。「自分は営業です」と他人に言うことに抵抗さえあった。

4.クレーム発生時、「営業は社内外を巻き込んで一プロジェクトを回すリーダーなんだ」と上司に言われ、私はそういうことがしたくて営業になりたいと思ったわけではないと気付いた。学生時代は「他人と話すの好き」「相手の要望や問題点を聞いて解決策を提案するのはやりがいがあって楽しそう」と思い、軽い気持ちで営業職を志望した。

しかし、学生時代は「自分と共通の興味・価値観を持つ相手に、素のままの自分で接して受け入れられる」という前提で自分を表現するのが好きなだけだった。営業に必要とされるような、相手に合わせて話す内容や話し方を変え、自分は興味がなくても相手の関心事を勉強する、ということまでしたいわけではないと気付いた。

また、「解決策提案」というのも、そのためには製品や技術について相当勉強しないといけないが、技術系出身でないので、勉強してもイマイチピンと来なかった。また、「競合品の方が断然性能が良く、客は現状に満足している。

自社としても、世界全体で見てほとんど日本でしかない用途だし、伸びるマーケットではないので製品改良のための投資はしない方針。自分としてもその通りだと思う」という状態の中でどうしたら良いのか全くわからなかった。

5.飲み会・カラオケが苦痛。大勢でワイワイと楽しむことが元々苦手。ゴルフのレッスンも受けてみたが、楽しめなかった。

6.営業配属(最初から完全に独り立ち)後2-3ヶ月目くらいで、上司の出す指示の高いレベルに到達しようともがけばもがくほど消耗していき、仕事外で何か楽しむこともできなくなった。「こんなダメな自分は死んでしまいたい」という気持ちが出てくるようになった。

そこで抗うつ剤の服用を始め、その頃新しく上司になった人にもその事を伝え、1年近く服用していたが、一向に仕事に対して前向きにはなれなかった。仕事時間外は何もする気が起きずに寝てるだけの日が続いてますます疲弊し、これが自分の送りたい人生ではない、という気持ちが日々強まった。この状態を続けるなら死んだ方がましだ、とまで思い詰め、それならばとりあえずキャリアチェンジをした方が良いだろうと思った。

7.この仕事は完全に自分の能力を超えていると思い、自分にもできると思える仕事をして、自分に自信を持ちたかった。

8.代わりにやりたいことがわかるまでは居座ろうと思ったが、一向に見えてこないし、上司からの要求はますます増えて辛くなる一方。とりあえず一度この環境から離れて考えたいと思ったが、持っている有休2週間分くらいをすべてとろうとして「突発的なことが起こらない限り仕事は回るようになっている」と上司に伝えても、「じゃあそういう突発的な事が起こったらどうするんだ」と却下され、抗うつ剤治療も効果今1つ。何故か薬を変えようという話にはならなかった。休職指示を出してもらえるほど酷い状態でもなかった。

行き詰ってしまい、上司に「少なくとも営業の仕事はもうやめたい。ただ会社に不満はないので異動できないか。異動できないなら退職希望」と伝えた。しかし人事に掛け合ってもらったところ、営業と技術しかポストに空きがないことが判明。

定期的にローテーションがある会社ではないので、異動待ちでは何年後になってしまうか、そもそも異動できるかもわからなかった。もう営業は追い求めたいキャリアではないとわかった異常、なるべく早く方向転換をすべきと考え、他社で探すことにした。尚、後になって考えても、社内で特に他にやりたい、できそう、と思える仕事もなかった。

 - 辞めた理由 ,

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