シゴヤメ

仕事を辞めたい人達の相談所

【事務】「分からなければ何回でも聞いてください」と伝えていたのに一度も質問されたことがありません【20代後半】

      2015/12/05

職種:自動車関係、一般事務
年齢:20代後半

私が会社を辞めたいと思ったのは、人間関係と仕事に対するサポートのなさです。私は入社してしばらくした頃に、同じ部署内の別グループに異動になりました。

その異動も私自身の異動だけではなく、自分の仕事をそのまま持ってというものでした。入社してしばらく経っていましたので、その分野についてはひとりで仕事ができる状態でした。

私のような状態は極めて珍しく、同じグループの人とはやっている仕事の質も違うし、当然お互いの仕事についてほとんど知りません。また、席もなぜかそのグループに背を向けた孤島状態。むしろ元のグループの人との交流のほうが図りやすいのです。

結局どちらにも共通した業務があったので、私は間に入って仕事をしていました。そんな宙ぶらりんな私のことを、当時の上司はよく思っておらず、自分のグループの一員と認めたくない様子。一見みんなに向けて発される言葉も、いつも私にはかけられていませんでした。

また、私が来たと同時に隣のグループから回ってきた大きな季節的な仕事に関してもすべて私に任せっきりでした。押印等の部分はやってもらえましたが、実務的なことは私だけが別室にこもり、終電まで作業していました。上司は「俺は分からないから頑張って」と私を気遣うフリをして先に帰っていきました。

そんな中、繁忙期は通常の人数では足りないと短期契約の派遣社員が来ました。私より年上の女性2名です。本当に厄介な人たちで、「分からなければ何回でも聞いてください」と伝えていたのに一度も質問されたことがありません。

電話口で「たぶん」という言葉を発するたびに「少しでも確実でないことは一度保留して確認してください」とお願いしていましたが、結局最後までダメでした。当然、他の作業についても滅茶苦茶で、残業してやり直す毎日です。

その当時、ひとりだけ同じ業務をして話せる社員がいたので何とか乗り切りましたが、肝心の上司は「2人も来てくれて助かるでしょ」となぜかご機嫌。
私は唖然としてしまい、何も言えませんでした。当然私のグループの人たちは誰も助けてはくれません。別室で作業させられていたのでわからなかったのかもしれませんが。

積もり積もったものがあったからだと思うのですが、その繁忙期を何とか終えて自席に戻ってから、その間のコミュニケーションが一切とれていなかったこともあり、自分の分からない会話が増えた私は孤独感を感じる日々が続きました。

ある日私を挟んでの会話がなされたとき(私は間にいるけど話には加われない)、突然我慢の限界が来て、涙があふれてしまいました。こちらから一生懸命歩み寄ったのかと言われると、まだできることがあったのかもしれません。

でも精神的にとても追い詰められてしまったのです。その日は早退しました。「具合が悪いのか」と聞かれたので「もう限界なので」と言って帰りました。すると、グループの上司でもなく、部署の部長でもない、元いたグループのおばさんから電話がかかってきました。「部長たちが慌ててたよ」と。

その後、会社には行きましたが事情を聴かれることもなく、相変わらずの放置状態。私がやっていた仕事は、全国に支店があるなかでひとりだけでやっていたものでしたので、口出しできず扱いにくい部下だったのだと思います。

私も心の余裕がなくなって、どんどん卑屈になっていたと思います。ですが、ここまで追い詰められてこれ以上我慢する意味もないかと思い、退職を決意しました。

正式に決まった後は、コロッと態度が変わり、「分からないことだらけなんですが、引き継ぎお願いします」などと課長に言われ、とても簡素な引き継ぎをしてやりました。

他の部署の人にはとても残念がっていただけたので救われました。ちなみに後日聞いた話ですが、私が退職した翌日、早速私が担当していた業務についての質問があり、かなり焦っていたそうです。

 - 辞めた理由 ,

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