【飲食店】そんなに向こうがいいなら、わたしなんか雇わなければよかったのに!【20代前半】
2015/05/12
職種:バーカウンターのサポート
年齢:20代前半
30年近くも営業している有名なバーがあり、わたしはそこでお酒を作ったり食事をサーブする仕事をしていました。もうすぐ還暦のマスターと、わたしとは別にもう一人、10歳ほど歳の離れた女性スタッフがいました。この女性スタッフとは日替わりでカウンターに入って仕事をしています。なのでほとんど会うことはありません。
仕事の内容としては、シェイカーを振ってお酒を作ること・フードメニューを作ることの2つ以外は、ほとんどすべてのことを行います。バイトではありますが、それがわたしの初めての仕事だったので、毎回大変なことばかりで、ほんとに楽しんで仕事をこなせるようになるまで相当の日数を必要としました。
それでも、常連のお客さんに仲良くしてもらえるようになったり、顔や名前を覚えてもらえるようになったり、普段飲みに出かけないわたしにとって、新鮮な出会いがたくさんあったことも魅力でした。ですが、この仕事を続けていくには耐えられないほどの嫌な出来事もありました。
まず第一に、わたしと日替わりで仕事している女性スタッフのほうが、明らかに優遇されているなと感じられることでした。マスターは、わたしが働きはじめて間もないのに、いきなり彼女と同じ仕事をこなせというようなことを平気で言うのです。
「○○だったらこうやってやってる」「○○だったらもっとニコニコしてやってくれる」などです。わたしは彼女じゃないし、性格も真逆といっていいほど異なっています。
年齢も違うし、働いている年数なんか差がありすぎるので、もはや彼女は出会ったことのない常連客などいないはずです。そんなに向こうがいいなら、わたしなんか雇わなければよかったのに!!と大声で叫びたい衝動に駆られたこともありました。
第二に、マスターがわたしの若さを非難することです。「この仕事を通じて若い人ともたくさん話せるから、同年代の人間よりも頭がやわらかい」と言っているのに、わたしとの会話中、ふとした拍子に「最近の若い人ってみんなそういう感じなの?」などとトゲのある言い方をしてきます。
また、わたしはどちらかというと、年齢のわりに落ち着いた物言いをするほうだったので、「若いくせにそんなしゃべり方をするのは、お酒の席に見合わないからやめなさい」と言われたこともありました。
わたしは「わたしはこういう人で、これが武器でもあり、自分を苦しめる毒でもあるんだ」と考えるタイプなので、彼の言っている「直せ」や「若いくせに」といった言葉には全く共感ができませんでした。ただ一方的に矯正される環境はとても辛いものがありました。
辞めてから、客側として何度か来店したことがありますが、そのときはもう何も感じませんでした。普通にマスターとも会話を楽しみ、いい時間を過ごすことができています。
ひょっとすると、わたしも大人になり、許容できる範囲が広がったり、またはその彼が指摘した部分がなくなったのかもしれませんが、当時の彼にはもっといろんな要素を考慮してもらえていたら・・・とも思います。
あなたはこの人の仕事を辞めた理由、辞めたい理由をどう思いますか?率直なご意見を是非お聞かせください。気軽にコメントを書き込んで頂けると幸いです。
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